【Java】Lesson1-Eclipseの環境構築を整えよう!!

Lesson1はJavaを動かす為の環境を構築します。
まずはEclipseのインストール手順から起動までを紹介します。
そして、Spring bootのインストールから起動まで紹介します。
Contents
参考動画
Eclipseをインストールする
以下のような手順でインストールを行ってください
① 下記からダウンロード。
※バージョンが最新ではない可能性があります。
flywest.tokyo/document/eclipse-inst-win64.exe
flywest.tokyo/document/jdk-13.0.2_windows-x64_bin.exe
公式サイトダウンロード
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk13-downloads-5672538.html
https://www.eclipse.org/downloads/download.php?file=/oomph/epp/2019-12/R/eclipse-inst-win64.exe
② acceptをクリックして、jdk-13.0.2_windows-x64_bin.exeをダウンロードする(JDをすでにダウンロードしている方はしなくて良い)
DK公式サイトダウンロードする方法
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk13-downloads-5672538.html
③ エクリプスをダウンロードする
エクリプスは下記からダウンロード。
https://www.eclipse.org/downloads/download.php?file=/oomph/epp/2019-12/R/eclipse-inst-win64.exe
④ eclipse-inst-win64.exeをクリックし、インストールが始まる
⑤ Eclipse IDE for Enterprise JavaDevelopersをクリック
⑥ INSTALLをクリック
⑦ 途中下記のようなものが出てくるのでチェックしてaccept
⑧ LAUNCHをクリック
⑨ Eclipseが起動する
⑩workspaceのフォルダを指定し、Launchを押す。
一度終了して、デスクトップにフォルダを作成する。
そして再び起動させ、先ほど作成したフォルダをworkspaceとして指定する。
Spring Toolsをインストールする
Eclipseの起動後、Spring boot をインストールする。
①「Help」➡︎「Eclipseマーケットプレイス」を押下
② 検索バーに「sts」と入力して「Spring Tools 4」をインストールする
*動画上では「Spring Tools 3」をインストールしてくださいとなってますが、誤りです。
「Spring Tools 4」をインストールしてください。
Spring bootを起動する
以下のような手順で、spring bootを起動させる。
① File(ファイル) ➡︎ New(新規) ➡︎ Other(その他)をクリックする
② Spring BootのSpring スタータ・プロジェクトを選択してNext(次へ)をクリックする
③ 何も編集せず、次へをクリックする
④ WebのSpring Webにチェックマークをつけて完了をクリックする
⑤ demoを右クリック➡︎Run As(実行)➡︎Spring Boot アプリケーションをクリックし、サーバーを起動させる
⑥ コンソールに「Spring」のログが表示され、サーバーが立ち上がる
⑦ http://localhost:8080/を検索するとエラーページが表示される
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